鈴木亜美、第3子出産前の内診で医師に言われたこと「子宮口が4cm開いていたみたい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　歌手の鈴木亜美が13日に自身のアメブロを更新。第3子出産前の内診で医師に言われたことをつづった。

　8日のブログで、鈴木は「8月15日am10:21　可愛いくて小さな姫が誕生しました」と8月に第3子女児を出産したことを報告。「母子共に元気です　沢山の応援コメントにはすごく励まされました、ありがとうございます」と読者へ感謝を述べ「これからも長男、二男、そして姫をよろしくお願いします」とつづっていた。

　この日は「内診の先生にも見てもらって」と出産前に内診を受けたことを明かし「子宮口が4cm開いていたみたい！！」と説明。「順調に無痛分娩が出来る見たいと言われました」（原文ママ）と医師から言われたことを報告した。

　続けて「赤ちゃんが動いたと思ったらこのスイッチをポチポチ押すみたい！」と述べ、ベッドに横たわり呼び出し用のスイッチを握る自身の姿を公開。「陣痛が来るまでドキドキ。。。。」と心境をつづった。

　最後に「第三子出産レポートは下記YouTubeにも纏めてあるので是非チェックしてください」と自身のYouTubeチャンネル『鈴木亜美のあみーゴTV』の動画を紹介し、ブログを締めくくった。