ニブンノゴ!大川が時価1500万円のデニムジャケットを披露。原宿の古着店で購入した時は150万円だったと明かした。
【動画】大川が150万円で購入した時価1500万円のジャケット
9月14日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#49が放送。「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、スピーカーが2分59秒のVTRで熱く語った。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。今回はニブンノゴ!大川知英の秘蔵アメリカトイや店看板、キャラクターグッズで溢れた秘密基地にカメラが初潜入した。
大川の2分59秒は、「これから先もどんどん値打ちが上がるアメリカングッズベスト3」。第3位は非売品の「チャーリーブラウン(ピーナッツ)ストアディスプレイ」で、時価約30万円。第2位の「メイヤーマックチーズ(マクドナルド)お店用銅像」は時価約100万円と語った。
大川が1位に選んだのは、70年ほど前に生産された「リーバイス S506xx」というGジャン。こちらはなんと時価1500万円相当の超プレミアお宝だそう。大川は「この状態のものは出てこない」「後ろがセパレートに割れているTバックというモデル」「サイズが46以上。体が大きい人の為に作られていて、それがさらに価値を生んでいます」と力説した。
大川は5~6年前、このGジャンを原宿の古着店で購入。買った時は150万円だったが、数年前に鑑定団が700万円と査定した。さらに年々価値が上がり、今は時価1500万円に。
佐々木はスタジオでこのGジャンを試着。「いいんですか?私が着てめっちゃ価値下がりませんか?」とちょっぴりビビりつつ、「光栄です!」「可愛い!」と袖を通していた。