女優の加藤紀子が17日に自身のアメブロを更新。昼食を食べ進めていた際に痛みを感じ、困惑したことを明かした。
この日、加藤は「お昼ご飯に、生麺を使って冷やし中華を作ることに」と報告し「夫はタレを、私は具材、スープ、サラダをとそれぞれが美味しいに向かって作業」と昼食の様子を写真とともに紹介。「ケールとピーマン、胡瓜と茗荷のサラダ、モロヘイヤとトマトのスープ、そして胡瓜、薄焼き卵、ハム、トマト、ネギ、ゴマ…私は畑のししとうもトッピング」と使った食材やメニューについて説明した。
続けて「そろそろ冷やし中華も食べ納めかなぁ…なんて食べ進めていたら」「あああああああー舌が?口が?どこが?痛いっ、熱いっ、辛いっ」と痛みを感じ始めたことを困惑気味に説明。「トッピングした赤くなったししとう、これって…」「トウガラシだったー」と使っていた食材に唐辛子があったことを明かした。
また「水飲んで涙出して鼻かんで涙出して」と慌ただしい様子をつづり「あー、びっくり ちょっと青味があるといいなぁ…な気持ちで添えただけだったのに」とコメント。「顔中パニックになるくらいの辛さ」だったといい「次は慎重に、口に入れようと思います」とつづり、ブログを締めくくった。