「サイコー!矢沢サイコー!」とずぶ濡れになりながら福岡PayPayドームを後にするのは、矢沢永吉のライブを終えたファンの人々。一方で、「タクシーつかまらない。ちょっと考えるが…困ったな」と途方に暮れる人も。