パンサー尾形の妻、娘が喘息の症状で入院したことを報告「初めてこんなに酷い」 パンサー尾形 2022/09/22 17:16 拡大する お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが20日と21日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが喘息の症状で入院したことを報告した。 【動画】長男に起きた子どもになりやすい“けが” 20日のブログで、あいさんは「実は娘は入院しております」とさくちゃんの入院を報告し、「私も付き添い入院です」と自身についても説明。「深夜から娘の呼吸がおかしくなり喘息の症状が出始め、朝までどんどん酷くなる」と症状について述べ「朝方、病院へ連絡するとすぐ来るように」と言われたことを明かした。 続けて、尾形とともに救急外来を訪れると医師から「今すぐ入院する様に」と言われたそうで、「付き添いのできる病院を探して頂き」「検査の一日でした」と報告。「初めてこんなに酷い症状で、ずっと苦しそうな娘の姿に胸が痛くてたまりません」と不安そうに述べ「呼吸器をつけたりレントゲン撮ったり吸入したり」「いっぱい頑張っていました」とさくちゃんの様子を明かした。 また「苦しくてたまらないのに、頑張っていた姿に涙が出てきました」と述べ「これから良くなるまで私もずっと付き添い入院です」と説明。一方で「付き添いや面会は一人だけなのでパパは来れない」と明かし「病院の場所も遠いので、私1人でしばらく頑張ります」と前向きにコメントした。 さらに、21日に更新したブログでは「3時間おきの吸入。夜は23時までさくちゃん寝なくて、朝は6時起き」と入院中の様子を報告。「規則正しく、そして赤ん坊の頃を思い出すハードなタイムスケジュール」と述べつつ「病院にいられる安心感を心底感じて、本当に助かっております」とつづった。 最後に「肝心の娘の様子ですが、酸素をつけていればベラベラと話ができるほど回復はしています!」と明かし、自身については「ソファーの上でじっと、、、ひたすらじっとしながら一日が終わるのを待ち続けています」と報告。「今日の朝までゼェゼェしていた呼吸も今凄い落ち着いてきてる気がする!」と述べ「やっぱりお天気だと調子良くなるんだな」とつづった。 この投稿に読者からは「大変でしたね」「順調に回復してるようで良かった」「ご自身も労ってくださいね」「休める時に休んで下さいね」などのコメントが多数寄せられている。 続きを読む