9月26日に放送されたABEMA「給与明細」では、100人中7人しか予約が取れないという人気ソープ嬢に密着。驚きの高額給与が明かされた。
番組で潜入したのは、神奈川・横浜にあるソープランドの超高級店「Japanクラブ」。なかでも“ED(勃起不全)を改善できる”とSNSで話題のソープ嬢が、人気No.1の光杏先生だ。特別料金で120分10万円と高額であるものの、毎月100人以上の予約応募が殺到。そのうち新規は7人しか予約が取れないというほど、トップクラスの人気を誇っている。
タイ古式マッサージ業界に古くから伝わる、男性の精力増強を目的に行われる施術“ジャップカサイ”を勉強したという光杏先生。そのマッサージ技術を駆使して、客の血流を良くすることでED改善につなげているのだそう。光杏先生は1枠120分10万円のコースを1日3回こなしており、毎月40~50枠ほど施術を実施。1カ月の給料について質問すると、「大体300万円ちょっと」「MAXの給料はそれでも400万円とかその辺りですね」と、週3回ほどの出勤で月収約300万円にも達することを明かした。
そんな光杏先生は、実はマットを用いたプレイは苦手だったという。「ソープって同じパターンになってしまうんですよね。ベッドやってマットやってだとか。マット自体も、私あんまり上手じゃなかったというのもあって」と告白した彼女は、「何か違ったことをしたいと思った時に、睾丸マッサージに出会って。睾丸マッサージって、男性の勃起力を上げて自信をつけさせてあげたいだとか、幸せになるマッサージだと思うんです」と語ると、「私自身も幸せになるんですね」と笑みを浮かべていた。
(ABEMA/給与明細より)
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