電話を切るときに毎回「大好き」と言う彼女切る直前の“お茶目な行動”に「i（愛）が足りないぞ」「それは可愛すぎ」と反響

　電話を切るときに毎回「大好き」と言う彼女の、“お茶目の行動”に「i（愛）が足りないぞ」「それは可愛すぎ」など、悶絶させている。

　話題となっているのは、かぜはや（@kaze_oz）さんの彼女とのエピソード。電話を切るときに毎回、「大好き」と言ってくれる彼女。しかし、言った直後に切るので時差で「だいすｋ」までしか聞こえていない投稿者。

　投稿者は、このエピソードを「聞こえていないの全く気付いてなくて可愛い」というコメントとともにTwitterに投稿。

　ツイートを見た人から「それは可愛すぎ（笑）」「んだよ惚気かよ!!」「i（愛）が足りないぞ」「彼氏と遠距離だったとき、大好きって聞こえるように頑張ってだいすけっていうチャレンジしてたｗ」などの反響が寄せられ、7万超えの“いいね”を記録した（※数字は9月26日16時のデータ）。

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、投稿者を取材。彼女との電話について「基本は夜寝る前に毎日電話しています。お互い仕事や勉強などで日中忙しいので、月に数回のデートと毎晩の電話はコミュニケーションの時間として大切にしているとても大好きな時間です」とコメント。

　続けて、彼女の行動について「『大好き』と僕が返すと照れてしまうので、自分が言った直後に切るようにしているらしいのですが、通話の時差のせいで、最後の『き』が伝わらず……。可愛くて毎回癒やされています」と明かしている。（『ABEMAヒルズ』より）