中村江里子、自身が撮影した家族ショットを見て驚いたこと「後になって気づいた」

　フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が26日に自身のアメブロを更新。自身が撮影した家族ショットを見て驚いたことを明かした。
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　この日、中村は「ちょっと夏の思い出に戻ります」と切り出し「南仏で8月を過ごしていました」と報告。「ヴァカンス中はアペリティフタイムが欠かせなくて」「毎日、お酒を飲んでいた」と明かし「時々は、家ではなく」「“フィリップのお店”と呼ぶ、“L'Art et le Vin”と言うお店に出かけていました」と説明した。

　続けて「アペリティフに着て行ったのはオールインワン」と自身の全身ショットを公開し「レースのオールインワンで、移動などにもシワにならない」「便利な、大好きな1着です」とコメント。「アペリティフに同じお店を訪れ、帰り道、散歩しながら帰った時のもの」と述べ、別日に撮影した自身の写真も公開した。

　また「空が綺麗で、家族の後ろ姿を撮影しました」と明かし、夫や子ども達の後ろ姿の写真を公開。「インスタに投稿して、いただいたコメントを読んで、『あ～～～本当だああ！！！』って気づいたことがあります」と述べ「なんだと思いますか？」と問いかけた。

　最後に「それは・・・家族みんなの服の色がコーディネートされていたこと」と明かし「みんな、ピンク＆グリーン＆ホワイトでした！！」と家族が着用していた洋服について説明。「うわ～～～～～すごい！！って・・・後になって気づいた私です」とお茶目につづった。

　この投稿に読者からは「とても素敵」「足が、長くてスタイルいい」「絵になりますね」「幸せなご家族の様子に癒されます」などのコメントが寄せられている。