中川翔子、父・勝彦さんの墓前で盗難被害か「信じられない行為。悲しくてやりきれない」 ABEMAエンタメ中川翔子 2022/09/27 15:10 拡大する タレントの中川翔子(37)が27日、自身のTwitterを更新。1994年に亡くなった、父・中川勝彦さんのお墓に供えていたノートなどが無くなっていたことに、悲痛な思いを明かした。【映像】中川勝彦さんの墓前で盗難被害の可能性 中川勝彦さんは1980年代前半からミュージシャンや俳優として活躍。そして、1994年に白血病を発症し32歳の若さで亡くなっていた。 中川の母、桂子さんは27日に更新したTwitterで勝彦さんの墓前の写真とともに「勝彦さんのお墓の前にファンの方が お線香や書き込みノートを置いてくださっていました。二箱ありました。一箱分のノートが22日以降 失くなり盗まれた可能性が高いです。ファンの方の長年の思いや翔子の書き込みや思い ノート数冊ですが宝物です。戻りますように」と、中川も書き込んでいたというノートが無くなっていたことを明かした。 続きを読む