つば九郎、村上宗隆選手に見せたかったもの「すたじおにもちこむよていだった」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター・つば九郎が4日に自身のアメブロを更新。東京ヤクルトスワローズに所属する村上宗隆選手に見せたかったものについて明かした。

　この日、つば九郎は「のんあるで、すぐねて、はやくおきて」と切り出し「おだいばで、たくさんすけっちよういした」と報告。一方で「そのちょくぜんで、まさかのきんきゅうにゅーす」と述べ「めざまし8、めがさめるまえに、でばんきゃんせるになりました」と出番が無くなったこと説明した。

　続けて「きょう、すたじおにもちこむよていだったもの～ぱちり」と述べ、レギュラーシーズンの今季最終戦で56号本塁打を放ち日本選手のシーズン最多記録を更新した村上選手の記念ボードの写真を公開。「むらかみくんから、みてもらおう」とと思っていたそうで「ざんねん」とつづった。

　また「そこに。ゆうがたのばんぐみ、いっとさん。いんたびゅーとりました」と明かし「ぜんりょくで、つめあとのこしました」と報告。最後に「きのうのよいんで、あさからのむか、それとも、ばくすいするか」とつづり、ブログを締めくくった。