須藤理彩、夫・川島道行さんの七回忌と納骨を報告「6年経ってのこの日となりましたが」
須藤理彩がファンに送ったメッセージ

 女優の須藤理彩(46)が9日、Instagramを更新。2016年10月に脳腫瘍のため亡くなった、夫でロックユニット、BOOM BOOM SATELLITESの川島道行さん(享年47)の七回忌を終え、納骨を済ませたことを報告した。

【映像】須藤理彩がファンに送ったメッセージ

 須藤は「中々決心がつかず、6年経ってのこの日となりましたが、とりわけ想いの強かった長女も涙涙ではありましたが、勇気を持って送り出せたこと良く頑張ったと思います。終えた後は、何だか晴れやかな表情でホッとしました」と節目を迎えて納骨を終えたときの心境を明かしている。

 また、ファンに向けて「川島を想って下さる皆様。いつも温かいメッセージありがとうございます。これからもどうぞ、たまに川島道行を思い出し、ブンブンサテライツの曲達を大切にして頂けたらと思います。。。」とメッセージを送った。

 この投稿に「ブンブンの曲はずっとずっと私の宝物です。絶対に忘れません」「ご主人がこれからも、理沙さんと娘さん達をずーっとずーっとずーっとお空から見守ってくれると思います」「素敵なお写真、お2人の愛が伝わってきます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

【映像】須藤理彩がファンに送ったメッセージ
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