歌手の森高千里(53)が10日、自身のInstagramを更新。メジャーデビュー35周年の記念ライブ開催を報告し、変わらない美脚を披露した。
【映像】ミニスカで変わらぬ美脚を披露した森高千里(複数カット)
1987年にメジャーデビューした森高は『私がオバさんになっても』『渡良瀬橋』『気分爽快』など、数々のヒット曲を世に送り出してきた。
10月9日と10日の2日間、東京・豊洲PITで35周年の記念ライブを行った森高。Instagramにライブの衣装や、グッズのTシャツを着た写真を投稿し「私らしい35周年のライブ『a day in the life』ができたと思います。みなさんいかがでしたか?こうして35周年アニバーサリーライブのステージに立てて感謝の気持ちで一杯です。応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。最高の盛り上がり楽しかったです!ありがとうございました」と感謝のメッセージを綴った。
2023年には、北海道や福岡などを回るZeppツアーの開催を予定している森高に、ファンからは「これからもステキな音楽聴きたいです。頑張ってください!」「可愛いです。昔のまんま、変わらないですね」など、応援の声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




