お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが11日に自身のアメブロを更新。右肩の痛みが酷く病院で受診した結果を明かした。
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 8日のブログで、京都旅行中であることを明かしてた小泉さんは、10日のブログで「朝起きると右肩に激痛」と明かし「腕が上がらない、ギギギッって感じ」と症状について説明。「朝から開いてる薬局行って、湿布とジェル買ってきました」と写真とともに報告し「旅行から戻ったら病院行きます」と病院に足を運ぶことを予告していた。

 この日は「痛過ぎて病院行ってきました」というタイトルでブログを更新。「右腕の痛み」「その後、悪化もしてなければ改善もしてない感じ」と現状を説明し「寝ててもズキズキして、旅行中ではありますが、今朝、病院に行ってきました」と病院を訪れたことを報告した。

 続けて「レントゲンを撮って…結果、、石灰性腱板炎でした」と診察結果を明かし「この黒い中にうっすら白く影に見えるのがそうみたい」と自身のレントゲン写真を公開。「これぐらい影が出てると痛過ぎて救急車を呼ばれる方もいる」といい「確かに痛いもんなぁ~」と納得した様子でつづった。

 また「蓄積によるものでもないらしく」と明かし「今まで毎朝似たような痛みがあったのですが、それはまた別物なのかな??」と不思議そうにコメント。「どちらにしても原因が判明してスッキリしました」と述べ「痛みを和らげる注射を打ってもらい、湿布と痛み止めをもらってきて、、暫くはなるべく動かなさないように安静」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「痛いですよね」「旅行中に大変でしたね」「原因が分かってよかった」「お大事にして下さい」などのコメントが多数寄せられている。