女優の古村比呂が10日に自身のアメブロを更新。不安が募った子宮頸がん手術後の脚の違和感についてつづった。
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 2012年3月に子宮頸がんの手術を受けた古村はこの日「その日は真夏の猛暑」と切り出し「私はいつもの加圧ストッキングをはかずに稽古場へ向かいました」と自身の行動を説明。「冷房のよく効いた部屋で座って台本読みをしていた」といい「3時間位経つと左脚の付け根に違和感を覚えました」と当時の様子を明かした。

 続けて、脚の付け根の違和感について「何かが詰まっている感じがして、その部分を揉むのですが治りません」と述べ「これはまずいかも… 」とコメント。「不安が募りましたが台本読みを途中で抜けるわけにはいかず6時間が経過」とその後について説明し「読み合わせが終わった時には、左脚の筋がパンパンに腫れ歩くだけでも痛い状態になっていました」と悪化した様子をつづった。

 また「翌日足はさらに浮腫み膨れ上がっていました」と明かし、病院で「リンパ浮腫が見られたら足周りのサイズを計測するように」と言われていたことを説明。すぐに計測したそうで「左脚の周囲の長さが右足より約1~1.5cm太くなっていました」と明かした。

 さらに「その日から市販の加圧ストッキングを復活させた」といい「幸いなことにそれ以上の浮腫みは起きませんでした」と改善したことを報告。一方で、リンパ浮腫について「手術の直後だけ気をつけていれば良いというのではなく」「手術から3年5年後10年後だけでなく35年後に発症する人がいます」と説明し「私は手術から1年を過ぎた頃リンパ腫を発症してしまいました」と明かした。