飛び込み選手の馬淵優佳が11日に自身のアメブロを更新。次女が40.5度の高熱を出していたことを明かした。
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 この日、馬淵は次女について「昨晩は、なかなか寝つきが悪くて気づけば熱が40.5度」と明かし「咳しすぎて吐いちゃったりなかなか大変な夜でした」とコメント。「今は、人手があるからまだ平気やけどワンオペの時はほんまに大変やったなぁ」と振り返った。

 続けて「2人いると夜間救急つれていくの大変」「ひとりの泣き声にもうひとり起きて動くにも部屋から出たら大騒ぎ」と年子育児の大変さを述べ「カオスでしかなかった」と回想。現在の娘達については「『ちょっと着替えとるから待っててね』って言えばわかってくれる」「1人の泣き声に起きても状況をちゃんと把握できてる」と明かし「成長して、楽になったなぁって感じる瞬間」としみじみつづった。

 最後に、次女について「翌朝はかなり熱が下がって元気そうで一安心!」と述べ「長女はもうすぐ運動会やからうつりたくない!って私と同様マスクしてた」と説明。「はやくよくなりますように」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。