モデルの益若つばさが13日、自身のInstagramを更新。37歳の誕生日を迎えたことや仙骨骨折の近況を報告した。
5月にアメリカから帰国する際に、脊椎の下の部分、仙骨を骨折した益若。7月に帰国し、今月6日には、ランニングマシンを使ったリハビリの様子を公開していた。
13日に更新したInstagramでは、「お誕生日です!こんな姿ですが無事アラフォーになりました!!アラフォーでも自分らしさを大切に楽しく生きたいです。あと平和に笑って生きたいです」と抱負をつづり、「骨も無事くっつきました!骨折前にオファーいただいたお仕事は、できる範囲で参加しつつ、今年はゆっくりして、来年から本格的に復帰してお仕事頑張ります!!来年は今年の分まで沢山働くぞー!」と、レントゲン写真を添えて報告した。
益若の誕生日を、プライベートで親交があるタレントの矢口真里や、共にPopteenのモデルとして活躍した後輩のみちょぱらが祝福。ファンからは「骨がくっついたのが、なによりも最高のプレゼントですね」「年内は体を休め元気な姿を来年楽しみにしています」など、様々な声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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