『ニューヨーク恋愛市場』にて、真島なおみが小説家とのエピソードを明かすシーンがあった。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。10月18日のゲストには、ネルソンズの和田まんじゅうと青山フォール勝ち、バンドじゃないもん!のメンバーのちゃんもも、プロレスラーのウナギ・サヤカ、グラビアアイドルの真島なおみ、ダンサーのシャーナが登場した。
この日は、「ウソツキを見抜けピンク人狼」が開催。男子チーム(だまされる側)と女子チーム(だまされる側)にわかれる。だます側の女性チームは。真人間とピンク人狼の役割になり、真人間は質問に真実で答え、ピンク人狼はウソで答える。最終的にピンク人狼が誰なのかを当てるというゲームだ。
屋敷は「彼氏以外でHした1番変わった職業はなにか」という質問をした。「彼氏に近づかせたくない女」「令和の愛人」のキャッチフレーズを持つ真島は「小説家さん」と回答。真島は「LINEの文章は意外と普通なんですよ。ふとぼやきというんですか、それが詩的だったり、あとはすごく観察的で」と小説家の人となりを簡単に説明。続けて「出会って、色々終えた後に、私のことを電話で根掘り葉掘り聞かれて。『真島なおみの小説を書く』って言いだした」と明かした。
和田が「官能系じゃないですか」と聞くと、真島は「全然!官能系じゃないですよ!」と否定。出会いは「仕事」で、どのくらい著名な小説家なのかについては「知ってる人は知ってる」とぼやかしている。
ピンク人狼の結果、この話は本当ということが判明。スタジオは驚きの声に包まれた。