耳掃除を全力で拒否する犬。飼い主に捕まったあとも“必死の抵抗”をする姿に「お耳をClosed…」「怯えてるww」「ぎゃあ!可愛い~!」などの反響が寄せられている。
耳をピーンと立ててくつろいでいるのは、ボーダーコリーのライトくん(4)。この耳をパタンっと閉じてしまうほど耳掃除を嫌がってしまうという。
耳の洗浄液に気づいたのか、耳をパタンっと閉じてクローゼットに逃げ込み、まったく動こうとしない。こうなると、オヤツでも釣れないそうだ。
病気になるといけないので、飼い主(ボーダーコリーのライト【ふうらいTV】さん)も、心を鬼にしてライトくんをクローゼットから引っ張り出す。その後も抱えづらいであろうポーズで抵抗したり、また逃げ出したりするなどの格闘を経て、飼い主に抱っこされてなんとか移動。
台の上では大人しく耳掃除をさせてくれたそうだ。嫌がるライトくんをみた視聴者からは「お耳をClosed…」「怯えてるww」「ぎゃあ!可愛い~!」などの反響が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)