クッションと合体して“ロボット掃除機”になる犬。クルクル動き回った後の「一休み」が話題だ。
ひっくり返ったクッションをすっぽりと被って、部屋中を動き回るのはポメラニアンのTATAちゃん。途中で疲れたのかクッションの下で一休みするが、まるでロボット掃除機の“充電タイム”のような姿となっている。
充電が済むと、またお掃除を再開。生後5カ月で遊びたい盛りのTATAちゃんは、普段から「遊ぼう遊ぼう」と自己主張が激しく、強めに誘ってくるそうだ。
視聴者からは「笑える」「この使い方があったか」「かわいすぎだろ」と反響を呼んでいる。(『ABEMA Morning』より)