“サレ妻”に22歳でブラック企業からの“夜逃げ” 不幸体験をなぜSNSで発信? 「救われた」一方でメンタル面へのリスクも ABEMA Prime 2022/10/22 20:50 拡大する 連日のように湧いて生まれる、“バズりツイート”。中でも話題に上がりやすいのが、自分に起きた不幸な体験の発信だ。【映像】サレ妻に22歳限界社畜女、なぜ“不幸”を発信するのか 「他人の不幸は蜜の味」とはよく言ったものだが、一方で聞くことが嫌だというケースも。渋谷の若者に聞いてみると、「『最近どう?』って聞かれて、『今日も残業で今帰ってきた』って話をすると、『この時間に帰れてるからまだいいじゃん。私なんて先月残業時間何十時間で~』みたいな。面倒くさいなと思う」「『自分が悲劇のヒロインだよ』的なストーリーはたまに見たりする。会った時にその話に触れてほしいんだろうなって思うから、距離を取りたくなる」といった声があがる。 続きを読む 関連記事