モデルの益若つばさ(37)が24日、自身のInstagramを更新。友人と楽しんだ自身の誕生日会を改めて振り返り、特別な年になったと語った。
益若は、5月にアメリカから帰国する際に脊椎の下の部分、仙骨を骨折。帰国後は車いすで江の島を訪れたり、ランニングマシンを使ったリハビリの様子を公開していた。
10月13日に37歳の誕生日を迎え、「アラフォーでも自分らしさを大切に楽しく生きたいです。あと平和に笑って生きたいです。骨も無事くっつきました。」と抱負と共に、怪我の経過を報告していた。
今回の投稿では「お祝いしてもらった時のこと。」と題し、「普段絶対行かないようなところにサプライズで色々連れてってもらった 高層階とか普段馴染みなくて夜景めっちゃ見た 東京すげー あーどれも楽しかった」と、夜景と共に撮影された記念写真を投稿。
続けて「前まで自分が中心になったり祝われすぎたり褒めらるのがなんとなく申し訳ないが強すぎて苦手で 人は大好きなんだけど緊張しすぎてしまう性格で おうち帰ってから吐いたりしてたんだけど… 今回『誕生日みんなが準備してくれたり 色々考えたり作ってくれたりお祝いしてくれて それが素直に嬉しいって思えたんだー』」と祝福されるのが苦手だったことを告白した上で、成長した自身の心境もつづっている。
この投稿にファンからは、「素敵な友達と素敵な誕生日 本当におめでとうございます」「祝われたりするのが申し訳ないのすごい分かる」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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