トム・ブラウンのみちおがフィリピンパブを楽しむ姿を公開。夜のタガログ語を個別指導してもらったり、絶品料理を堪能した。さらに感動を誘う展開もあり、VTRを見届けた千鳥は「最高でした」「素晴らしいね」と称賛の声を上げた。
【動画】フィリピン美女が夜のタガログ語を実演(9分30秒頃~)
30日、ABEMAで『チャンスの時間』の#200が放送。『トム・ブラウンみちおの孤独のフィリピンパブ』の2年半ぶりの新作に絶賛の声が上がった。
みちおが降り立ったのは東京・錦糸町。シンプルな看板に惹かれ、『Dyosa』という店に入るとみちおの横に美女2人が着席。2人に日本とフィリピンの違いは何かを聞くとアダルトビデオだと話し、「日本のアダルトビデオあるある」をノリノリで説明。スタジオからも「確かに」と同意の声が上がった。一方、「フィリピン人は激しい。声がちゃんと出る。アクロバティック」と表現し、みちおも大ウケ。さらに美女2人から夜のタガログ語を個別指導してもらい、恍惚とした表情を浮かべていた。
美女の1人はフィリピンにいる家族と仕事後に毎日ビデオ電話をしているらしく、「いい娘だ」と感動的なムード。だが、みちおにアンジェリーナ・ジョリーのような色っぽい口元を褒められると「全部入る」と美女自ら大胆発言。スタジオからも「エロいな〜」と声が上がり、もう1人の美女も下ネタに前のめり。みちおは驚きつつも、「タマらない」と目尻を下げっぱなしだった。
下ネタで大いに盛り上がったところでみちおはフィリピンフードをオーダー。美女おすすめの豚バラ肉のバゴーン炒めとビコルエクスプレスを一口食べると「美味しい」と感激し、大盛りご飯まで注文。店内でご飯にがっつくみちおに「フィリピンパブでこれしてる奴おらんやろ」とツッコまれていた。そして、みちおはあっという間にフィリピン料理2皿と大盛りご飯2皿を完食。最後はカラオケまで楽しみ、2年半の新作は大満足の出来となった。
今回の新作を見届け、千鳥は「最高でした」「素晴らしいね」と拍手。フィリピンパブを知らなかったというゲストの箭内夢菜も「家族のために頑張ってる方がいたりとか、応援したくもなったしもなったし楽しそう」と笑顔。あまりに素晴らしい出来にノブは「(この企画を)他局に取られないか心配」と本音を吐露した。
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