「ラブホテルの前で言われてドキッとするセリフ」を考えるコーナーで、ニューヨークの屋敷裕政が考えたセリフをスタジオの女性陣全員が称賛する一幕があった。「何も言うことないくらい」「誠実な感じが伝わった」と、大絶賛だったその内容とは。