最終告白の結果、りおの正体は“オオカミくん”だったことが判明。誰からも告白されなかったりおは、自らの手で赤い風船を空に放ち、静かにその役目を終えた。そんなりおに、仲間たちは次々と感謝のメッセージを送信。その様子にスタジオも「オオカミ史上、一番優しいオオカミでした」と称えた。