パリ在住の中村江里子、夫との仲良し2ショット公開もその後「超険悪」になったと明かす「夫への返事はスタンプ無しです」
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 フランス・パリ在住のフリーアナウンサー、中村江里子(53)が2日、自身のInstagramを更新し、旅先で撮影した、夫との仲睦まじい2ショットを投稿。しかし、その裏で夫婦の危機を迎えていたことを明かした。

【映像】中村江里子、夫との2ショット(複数カット)

 2001年にフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルト氏と結婚し、3人の子どもがいる中村。10月31日に更新したInstagramでは秋休み中であることを報告しており、2日には「秋休みのスタートは、夫とお揃いの靴で南仏に向かいました!」と旅行の様子を投稿した。

 さらにレストランで撮影した仲睦まじい夫婦の2ショットも公開し「記念撮影で、普通にしていると50代の私達は何だか疲れて見えるからほら!目を意識して大きく開けよう!って…2人で目を大きくしてみました」と夫婦そろっておどけた写真を投稿。

 しかし「なんて、書いていると、『仲良しですねー』ってコメント殺到しそうですが、なんと、この後、超険悪に」と状況が一転したことを報告。「息子と次女が何だか必死に会話盛り上げていました。私は怒っていると、愛用しているスタンプをメッセージの交換で使わなくなるので、それがバロメーターになっていると家族から言われています。つまり、今、夫への返事はスタンプ無しです」と、怒っている理由は明かさなかったものの、夫への不満が溜まっていたことを明かした。

 この投稿にファンから「超険悪?理由が気になるー」というコメントが寄せられると、中村は「 それが…何だったのか忘れちゃったの色々怒っていて」と夫婦ゲンカの理由を忘れてしまったことを告白。その他にも「ちょっとした事で険悪…。我が家と同じでなぜか安心感」「忘れるのが仲良しの秘訣ね」など、さまざまなコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)

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