お経と西洋楽器が異色コラボ演奏。即興セッションにも関わらず、音色が絶妙にマッチする演奏にネット上では絶賛の声が寄せられている。
「観音経僧侶7人×木魚×ハンドパン×バイオリン×チェロで即興セッションしたらとんでもないトランスミュージックが生まれた」といったコメントとともに投稿された動画。
お経と西洋楽器という異色のコラボにも関わらず、音色が絶妙にマッチ。お経がとてもダイナミックに感じられる。
こちらは鎌倉長谷寺・観音堂にあるご本尊の前で開かれた演奏会。投稿者であるハンドパン奏者の「峯モトタカオ」さんによると、ご本尊の造立1300年を記念してこの即興による演奏会が実現したそう。
この投稿動画を見た人からは、「ものすごく良い波動を感じる」「いいグルーブ感です。ハードなアンビエントって感じで好きです」「どうにかしてこの演奏に混ざりたい気分」といった反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)
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