松居直美、愛猫・ハナちゃんを埋葬「近くにいると考えるようになったら、悲しみがなくなりました」

　タレントの松居直美（54）が5日、自身のブログを更新。天国へと旅立った15歳の飼い猫“ハナちゃん”を埋葬した事を報告した。
【映像】松居直美とハナちゃん（複数カット）
　2020年6月に、オスの保護猫“ハナちゃん”を迎え入れた松居。2022年11月2日には「ハナちゃんがお空へいきました」というタイトルのブログを投稿。ハナちゃんがこの世を去ったことを明かしていた。
　5日には「ハナちゃんは金木犀の木の下で」というタイトルのブログを更新。「ハナちゃんの体は、豆と一緒に金木犀の木の下へ。たくさんお花が咲くといいです。木の根元には、すみれの種を蒔きました」と、2019年に天国へと旅立った愛犬「豆」と同じく、金木犀の木の下に埋葬した事を報告した。