丸山桂里奈、夫・本並健治氏との恋人時代に考えていたこと「だから結婚したのだと思います」

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が6日に自身のアメブロを更新。夫でサッカー解説者の本並健治氏との恋人時代に考えていたことを明かした。
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　この日、丸山は「変な時間に寝るとすごく頭痛が出たりするときがあります」と告白し「薬も限界なら飲めるやつがあるようですが、やはりまだ抵抗があり」とコメント。「気合いで治せるならそうしちゃいます」と述べつつ「頭痛てどうにかならないのかなぁ。て現役のときからずっと思ってました​​」と明かした。

　続けて「だからこそ、時間があるときはなるだけ本並さんとの時間を大切」にしているといい「実家に帰宅したり地元を散策したりが今の私にはだいぶリラックスになってます」と報告。「本並さんといるとただ楽しくて笑うだけでなく、寛容な体格や部位に癒されてあたたかくいれる」とつづった。

　また「夫婦でどうなんだろうて恋人のときはいつもそう思う癖があった」と述べるも「本並さんは違いました」と明かし「だから結婚したのだと思います」とコメント。「2人でいれる時間も、残りわずかではありますからなんとか夫婦水入らずの穏やかな時間にしたいなと思います」とつづり、ブログを締めくくった。