横浜を拠点に活動するHIPHOPアーティストの2ikKenが、ニューシングル『Drink』をリリースした。

横浜を拠点に活動するHIPHOPアーティストの2ikKen、ニューシングル『Drink』をリリース!
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"Hangover feat.yu-3" に続き、"地元での遊び方、日常" をコンセプトにした次作EPからの先行シングルとなる今作は、タイトルの通り"飲み"を中心とした地元の仲間たちとの遊び方を歌った楽曲となっている。

Kysho Ichieが手がけた、Rage色も感じさせるTrapビートも要注目だ。 プロデュース、ミックス、マスタリングは、前作に続きKysho Ichie、ジャケットは2ikKen本人が制作した(写っている女性は"Siren"や"Ecstasy"で共演したシンガー・Toco)。

<楽曲情報・配信リンク>

配信はこちら▶︎

"Drink" Prod, Mixed & mastered by Kysho Ichie Artwork by 2ikKen 

横浜を拠点に活動するHIPHOPアーティストの2ikKen、ニューシングル『Drink』をリリース!
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<アーティストプロフィール>

2ikKen 横浜在住の22歳。 15歳の時、何もかも嫌になり塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人たちの痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われ、自身もアーティストを目指す。 2019年末にビートメイカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と出会い、意気投合したことで音楽活動を本格化、SoundCloudに試作曲をアップしながら、2020年9月に3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』をリリース。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを指名。 (複数候補のリストアップではなく、2ikKenのみの単独指名) 様々な注目を集める中で、2022年8月、EP "2iGHTMARE FESTIVAL" をリリース。今後も活発な活動を予定している。

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