高橋李依、演じたキャラの“苦手なもの”に共感できず工夫したこと「全身全霊の悲鳴を」
【映像】高橋李依の“苦手なもの”

 人気漫画が原作の異色のラブコメアニメ「ロマンティック・キラー」。恋愛には“全く興味ナシ”な女子高生・星野子。魔法使い「リリ」に、イケメンとの“恋愛フラグ”を勝手に立てられてしまい、ロマンティックな展開を成立させないように奮闘していく姿を描いている。

【映像】高橋李依の“苦手なもの”

 主人公、杏子に声を当てたのは人気声優・高橋李依。アフレコ中、杏子が苦手な“もの”に共感できず、ある工夫をしたことを明かした。

「杏子がG(ゴキブリ)苦手で『私平気だからどうしよう!』と思って。私、新聞紙が濡れてるのめちゃくちゃ苦手なんですよっていう話をしたら『じゃあ、それが追いかけてきてるイメージしたら』と言われて全身全霊の悲鳴をあげました」

 また、高橋が高校時代に“ハマっていたもの”についても教えてくれた。

「高校生のときはアニメ漫画大好きだったので、アニメキャラグッズのショップとかに行って、いっぱい買ってみたりとか…。お勉強とヲタ活を両立するところはすごくやってました」

(『ABEMA Morning』より)

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