タレントの堀ちえみが9日に自身のアメブロを更新。相性が悪く息が詰まってしまう時間についてつづった。
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 この日、堀は「午前は私にとって、とても素晴らしい時間帯」と述べ「頭が冴えて、良い氣が自分の中に流れているのが、自身でも分かる」とコメント。「居心地というか生き心地が良い」といい「できる限り、家事も家でのお仕事も、自主ボイトレもリハビリも、午前中のうちに済ませてしまいます」と明かした。

 続けて「反対に真夜中という時間帯は、私にとっては良くないというか、相性が悪い」と述べ「マイナス思考までにはいきませんが、どうしても時間が足りなく」と説明。「やりこぼしてしまった仕事をしていても、息が詰まり…いい案も答えもあまり出てこないし、見つかりません」とつづった。

 また「子が小さな頃には、寝静まった夜中しか、自分の時間がなく、全ての作業は真夜中でした」と振り返り「よく身体が持っていたなぁ」とコメント。「今では夜中起きていても、朝方に目が覚めるので、翌日コタエルばかりか2~3日ツライです」と述べ「年齢と共に身体のリズムが、自然と生きやすい方向に向かって、調整されているんでしょうか」とつづり、ブログを締めくくった。