モデルでタレントのアンミカ(50)が9日、ブログを更新し、自身のしくじりエピソードを明かした。
7月に指の痺れや痛みがあった為、右手を手術していたアンミカ。今回、投稿したブログでは「しばらく右手の手術の経過が思わしくなく、左手での生活を余儀無くされていましたが、元々両利きなので、助かりました」と説明した。
続けて「両利きならではのよくやってしまうしくじり、それは、蓋を開けたら、中身が入った方を捨てて、蓋を食べようと無意識にしてしまうこと。右利きの人は右手に蓋、左手に中身の入った食べ物などを持つので、右を捨てる習性があります。私は両方使えるので、無意識で蓋を開けるのはとても危険!中身を確認しないと液体系の中身をゴミ箱にぶちまけ、蓋を無意識でかじったり飲もうとしてしまう」と両利きならではの苦労を明かした。
この投稿に「そのしくじりは痛いですね」「失敗はない、そこに学びと発見があれば!ですね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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