元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が20日に自身のアメブロを更新。“我が家の守護神”と思う夫でサッカー解説者の本並健治氏の行動に助けられた日のエピソードをつづった。
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 この日、丸山は「今日は朝からの生放送と、静岡でも生放送に行ってきた本並さん」と明かし「今日からW杯も開幕しますしサッカー関連はもちろん、お仕事忙しくてほぼ家にいません」と慌ただしく過ごす本並氏の近況を報告。「寂しいけど、お家は私が守るから気兼ねなくお仕事してきてください」と呼びかけつつ「まだ私もバリバリ働いてますが」とコメントした。

 続けて「電球が切れてしまい、付け替えてくれました」と明かし、本並氏について「なんでもすぐ行動してくれたり、思い立ったらすぐ行動するタイプ」と説明。「ゆっくり遅くダラダラ行動する私からしたら助かります」と述べ「ありがとう~」と感謝をつづった。

 また、自身については「今日は午後から夕方にかけて2時間くらい?寝ましたが、ずっと眠たいです」と述べ「体の変化に驚いたり体調はもちろん色々毎日変わりますが、妊娠期間はこの瞬間だけなのでこれも楽しんでやっていきたいです」と前向きにコメントした。

 最後に、本並氏についてハッシュタグで「#我が家の守護神」「#セキュリティいらず」「#ガードがめちゃくちゃ硬い」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。