ABEMAオリジナルドラマ『覆面D』の主演を務める関口メンディー（GENERATIONS from EXILE TRIBE /EXILE）が、11月19日に自身のアカウントで「覆面D インスタライブ #21 」と題したInstagramライブを共演の武知海青（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）と生配信。最終話での撮影裏話を明かした。
【映像】関口メンディー＆武知海青のスタントなしのプロレスシーン
普段のグループ活動で多忙を極める中、丸一日かけて最終話の撮影に臨んでいたというメンディーと武知。忙しかった当時のことを思い出しつつ、メンディーは「何が印象に残ってます？」と改めて質問。すると、武知は「僕は楽しかったっていう思い出が多いかもですね」「メンディーさんと本気同士で闘う場面ってなかったんで、演技とはいえ、表情であったり仕草や動作から覇気が伝わってくるんで、メンディーさんのオーラというか、纏っているもんのデカさを感じたときに、“やべぇ楽しい！”ってなりましたね」と笑顔で語った。
武知からの尊敬の眼差しに、メンディーは「オーラとかあんの？僕に」と恥ずかしそう。「ありました！目を見たときにちょっと僕ビビりましたもん。ゾクゾクッとしました」と再び絶賛されると、「覆面Dが乗り移ってたのかな、自分に」と振り返った。
そんな2人は、本気で挑んだラストの試合シーンについて「本当に最後の試合、一筋縄ではいかないだろうとみなさんも予想してるとは思うんですけど、めちゃめちゃおもしろい展開だよね」と自信満々。「どっち勝つと思いますか？」と視聴者に呼びかけつつ、最終話への期待を煽った。
