お笑いタレントのだいたひかるが26日に自身のアメブロを更新。地味に辛い浮腫の治療についてつづった。

【動画】だいたひかる がん告知から7年「普通の事が幸せ」

 9日のブログで、だいたは「新しい病院で 先生と話をさせて貰って」と切り出し「再度、手術するにしても、包帯を巻く治療をすすめてもらい」と浮腫の治療について説明。その後のブログでは「これから包帯生活入ります!」と浮腫の治療の為の包帯生活が始まることを報告し、包帯が巻かれた右腕の写真を公開していた。

 この日は「地味にツラい」というタイトルでブログを更新。「お風呂に入る時に、包帯をとるのですが…最近かゆくて」と述べ「この治療している方は、夏どうしているんだろう!?」と疑問をつづった。

 続けて「かいて傷をつけて、そこからバイキンが入ると…熱が出たりするらしい」と明かし「パンパン叩いて、気を紛らわしています」と説明。「浮腫は厄介で 気長に付き合わなきゃいけないんだろうなぁ」と推測し、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「かゆみは本当に辛いですよね」「大変ですよね」「早く治まりますように」などのコメントが寄せられている。

だいたひかるオフィシャルブログ 

がん告知から7年 だいたひかる「普通の事が幸せ」
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