【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループA】オランダ2-0カタール(日本時間11月30日/アルバイト スタジアム)
 主審が試合を止め、全視聴者の視線の先には頭から赤いものが…。頭と頭がぶつかり、初見では大流血しているように思われたが、その“赤いもの”の正体は、指に巻かれた赤いテーピングだった。これには視聴者からも「紛らわしい」とツッコミが相次いだ。