丸山桂里奈、お腹の子のためにやめていること「血糖値の検査でひっかかってしまい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が3日に自身のアメブロを更新。お腹の子のためにやめていることを明かした。

　この日、丸山は「最近、よくご飯は何を食べてますか？ていうメールいただく」と切り出し「妊娠中は食べれるものも食べれないものもあり」「もちろん気をつけながらいました」と説明。一方で「先日血糖値の検査でひっかかってしまいました」と告白し「たぶん、食べれるものが甘いものだったりで甘いものを食べ過ぎでいたんだなと思いました」と推測した。

　続けて「とりあえず、甘いものは今はやめています。食べすぎてたので」と明かし「ただ全くストレスとかもなくて食べないて決めたら周りが食べてても気にならないんですよね」とコメント。「今は赤ちゃんが一番いい環境を整えてます」と述べ「お犬の散歩がてら長めに歩いたり、食事の中で糖はあるので全くとらないわけではなく今が一番健康的に感じますよ」とつづった。

　また「妊娠して思うのがいろんな意見がありますが、自分次第な気がします。誰に何を言われても自分のやり方でいいんですよね」と自身の考えを明かし「冷たいものは食べないようにはしてても、何か食べる前は少しの野菜」「これは温野菜でもサラダでもいいと思います」と説明。「これがだめあれがだめではなく自分の体にあった食事をして、あとは先生と相談しながらが一番だなて思います」とコメントした。

　さらに「朝は少し多めに食べます」と朝食の写真を公開し「ブロッコリースプラウトとトマト、煮物、鶏そぼろ、玄米半分、全粒粉石窯パン半分、無糖ヨーグルトにりんご1かけら」とメニューを紹介。「私の場合食べ過ぎもダメなのでとにかく、食べすぎないように昼と夜は自分のお腹と赤ちゃんに相談」「夜ご飯は早めに食べるみたいな」と説明した。

　最後に「糖も気をつけなくちゃではありますが、塩分も気をつけなくちゃなので、、、」と悩ましい様子で述べつつ「私は無理せずにやってますよ」と報告。「またYouTubeにもご飯系をアップできたらいいなと思います」と予告し、ブログを締めくくった。