「心臓止まるかと思った」標高5000メートルの峠越えでナスD撮影スタッフが呼吸困難に…「マジで死ぬ」異次元の過酷さ ナスD大冒険TVバイきんぐ,井上咲楽 2022/12/06 07:00 拡大する ナスD撮影スタッフが5000m級の峠越えで体調悪化。一緒にいたスタッフが「心臓止まるかと思った」とこぼす場面があった。【動画】標高5000メートルの峠越えの様子 『ナスDの大冒険TV』では「天空のヒマラヤ部族 地上波未公開 ディレクターズカット」と題した新シリーズがスタートした。これは2018年から足掛け2年に渡りヒマラヤへと出向き、厳しい冬のドルポを含めた密着取材を敢行したナスDの記録を再編集したもの。放送尺の都合でカットされた、見せたかったシーンを加えた超完全版となる。 続きを読む