『ニューヨーク恋愛市場』にて、19歳女性が恋人に急に冷めたフードコートでのエピソードを披露。ニューヨークの嶋佐和也が「なんでよ!それで冷める?マジ!?」と声を荒げるシーンがあった。
【動画】「女子が急に冷めた瞬間」驚きの調査結果
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。12月6日のゲストには、空気階段、有村架純似のFカップグラドルの小日向ゆかが登場した。
一時期、SNSで話題になった「#私の超理不尽な恋の心変わり」。番組でも女性の理不尽に冷めたエピソードを調査し注目を集めた。そこで今回新たに、街中の女性たちの彼への気持ちが急に冷めたエピソードを調査した。
スタジオメンバーを驚かせたのは、19歳女性のエピソード。彼女は「一緒にフードコートに行ったときに、席で待っててと言われて待っていて。彼が料理を受け取って、キョロキョロしながら私を一生懸命探している姿にちょっと『あ』ってなりました」と冷めた瞬間を告白。
これを受けて、嶋佐は「なんでよ!それで冷める?マジ!?」とビックリ。彼女の隣にいた友達も「自分がいないときに、自分のことを考えてくれてる、自分を探してくれてる姿を見たときに『うっ』手なる気持ちはわからなくもない」と共感しており、嶋佐はさらに驚き「なんで?逆じゃない?」と納得できない様子。19歳女性は「カッコよくクールに探してほしかったな」「一直線に来ればよかったね」と、元カレの探し方にダメ出しした。
VTR終了後、屋敷は「逆やったらめっちゃ可愛い。俺、ちょっと言わんかったりするもん。そのキョロキョロ見たいから」と女性がキョロキョロ探している姿は可愛いとコメント。水川かたまりは「視力の問題ですもんね」とツッコミを入れた。
ほかにも「ゲーセンに入って『太鼓の達人やりたいからどこか行ってていいよ』って言われて冷めた」(18歳)、「学生の時、顔がカッコよくて、成績もよくて、めっちゃカッコよくて好きだった先輩の走っているところを見たらめっちゃダサくて冷めた」(32歳)、「寝顔を見て、ひげ濃いなこいつと思って冷めた」(26歳)、「性格は超大好きだったけど、その人の肌が柔らかいところがめっちゃイヤで。腕を組んだ感触が自分よりも柔らかくて、無理って思った」(24歳)、など、理解に苦しむ理不尽な恋の心変わりエピソードが紹介され、スタジオの男性メンバーが「ええ~~!」と絶叫するシーンや「防ぎようがねえよ!」とツッコミを入れるヒトコマも。詳しくはABEMAでチェック。