メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが3日と4日に自身のアメブロを更新。毎年恒例だという“母業の休日”を満喫したことを明かした。
3日のブログで、聖子さんは「子供達を主人と一緒に学校や幼稚園に送ったあとから明日の午後まで母業のお休みをいただきました」と“母業の休日”をもらったことを報告し「赤ちゃん は私と一緒ですが」「残りの3人は主人に任せました」と子ども達について明かした。
続けて「実は毎年恒例(コロナ禍は除く)なんです」と述べ「朝はサウナセットを主人と一緒にしてランチ食べに行ってそこで解散」と説明。「その後はショッピングエリアに」と買い物に出かけたことを報告し「こんな遅くまでいるなんて信じられない」とつづった。
また、4日に更新したブログでは「昨日は夜イルミネーションを見たり、ホテルにステイ」と報告し「夜ご飯も部屋でゆっくり」と写真とともに満喫した様子でコメント。「パパと残された子供達は何の問題もなく」とダルビッシュや子ども達の様子を明かし「ママいなくても大丈夫」と冗談まじりにつづった。
最後に「朝6時からフンフン起きてたベビー」と説明。「やっと今(9:30)また寝てくれたのでチェックアウトまで朝少しゆっくり」と述べ「ヨガしようっと」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素晴らしい」「素敵」「リフレッシュタイム大事ですよね」などのコメントが寄せられている。