なぜか飼い主の目の前で脱走しようとした柴犬。柵の間にお尻がハマってしまい敢え無く失敗に終わる姿に「側にいるのに…w」「可愛すぎるイリュージョン」などの反響が寄せられている。
いろんな表情で和ませてくれるさくらちゃん11歳。小さいころから飼い主を楽しませてくれていた。
脱走しようと試みている4歳のときのさくらちゃん。足をピーンと伸ばしながら柵を抜けようとしているものの、お尻がつっかえていた。次の瞬間、なんとお尻が抜けて向こう側に。しかし、この脱走劇は飼い主の目の前で繰り広げられていたのですぐに“御用”となった。
その後の行動で、大好きなご近所の豆柴の飼い主のところに遊びに行こうとしていたのだろうと飼い主は推測していた。
飼い主の目の前で繰り広げられた脱出劇を見たひとからは「ハムケツもいいけど、柴ケツも可愛い」「可愛すぎるイリュージョン」「おいおい見られとるぞw」「側にいるのに…w」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)