沢村一樹、愛猫とのあまりにも早い別れを報告「生まれつきの腎臓疾患でした」
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 俳優の沢村一樹(55)が5日、Instagramを更新。6年ともに過ごした家族との別れを惜しんだ。

【映像】沢村一樹と愛猫

 「まるのすけ」と「さん太」という、2匹の猫を飼っていた沢村。これまでにもInstagramで度々、愛する猫の写真をアップしファンの間で「可愛い!」と話題になっていた。

 今回の投稿では「出掛ける時は玄関まで見送ってくれ、帰宅すると1番最初に出迎えてくれます。抱っこは嫌うけど膝に乗るのは大好きで、丸々としたカラダを撫でるのは最高の癒しです」とまるのすけとの思い出を綴り「そんなまるのすけが先日、家族が見守る中静かに息を引きとりました。生まれつきの腎臓疾患でした」と家族との別れを報告した。

 続けて「あまりにも早い別れを受け入れるのにはもう少し時間がかかりそうですが、沢山の癒しと思い出は一生の宝です、ありがとうね」とメッセージを送っている。

 この投稿にファンからは「まるのすけくん沢村家で幸せな生涯でしたね」「まるのすけくんの可愛い写真に癒されていました」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

沢村一樹 “最愛の家族”との別れ「生まれつきの腎臓疾患」
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