“三笘の1ミリ”をラテアートで再現蘇る名場面に「伝説のVARじゃ...」「凄いです」ネット民感激

　W杯カタール大会の名場面“三笘の1ミリ”を再現したラテアートの写真がTwitter上で話題になっている。

　投稿者のシンヤ＠湯布院千家（@yufuinsenke）さんは、「おはようございます！ブラボーニッポン！ #ワールドカップ」とコメントを添え、1枚の写真をTwitterに投稿。撮影された画像には、グループステージEの日本対スペイン戦で、三笘薫選手がセンタリングした瞬間を描いたラテアートが映っている。

　このツイートを見た人からは「伝説のVARじゃ…」「凄いです」などのコメントが寄せられている。

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、大分県の由布岳が一望できるカフェ「千家」の担当者を取材。このラテアートを描いたきっかけについて、「スペイン戦のあと、三笘選手の印象的なシーンをどこのメディアも取り上げており、“ラテアートで再現すると喜んでくれる人がいるかな”と思い作ってみました」とコメント。

「ラテアートはチョコソースを引き伸ばして描くのですが、消しゴムなど使えないので一発で全身をバランスよく描くのが苦労しました」

　最後に、サッカー日本代表に向けて「感動をありがとうございました！日本代表みんなにブラボーです！」と労いの言葉を送った。（『ABEMAヒルズ』より）