高橋真麻、純粋にテレビを楽しめなくなった理由「世間から取り残されたような気持ち」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が6日に自身のアメブロを更新。純粋にテレビを楽しめなくなった理由を明かした。

　この日、高橋は「まだ1ヶ月」というタイトルでブログを更新。「ずっと家にいると世間から取り残されたような気持ちになってしまって」と心境を述べ「情報番組を見ながら私だったらこうコメントするな～」「バラエティーを見ながら私ならこうリアクションするだろうな～」と考えてしまうことを明かした。

　続けて「純粋にテレビを楽しめないでいます」と告白しつつ「とはいえ息子との時間はとてつもなく愛おしく」と愛情たっぷりにコメント。最後に、息子との2ショットを公開し「最近、ぐずりや夜泣きが増えてきたので母は睡眠不足に備えてスタミナを付けなくては！」とつづった。

　この投稿に読者からは「そんな気持ちにもなりますよね」「職業柄気になるのが自然ですよね」「夜泣き、大変でしょうが休み休み乗り越えていきましょう」などのコメントが寄せられている。

・高橋真麻オフィシャルブログ