女優の広田レオナが9日に自身のアメブロを更新。相変わらず悩まされているという、新型コロナウイルスの後遺症についてつづった。
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11月15日のブログで、広田は「足を引きずってるのもあるけど ここ数ヶ月、もの凄~く重力を感じる日々…」と近況を明かし「調べたら、コロナの後遺症の典型的な例なんですって」と新型コロナウイルスの後遺症であることを説明。「咳だけでなく、とにかく重力 身体が重い」と述べつつ「後遺症なら治るわなぁ」「なぁ~んだ まだ頑張らなきゃね」とつづっていた。
この日は「ここのところ…しばらく…コロナの後遺症と相変わらず戦っております」と未だ後遺症に悩まされていることを告白。「喘息になってから35年間、咳を我慢していました」と述べつつ「どーにもこーにも我慢出来ず 喘息の咳の酷いこと…」と近況をつづった
続けて、咳について「寝ようとしたら出てくる」といい「眠いのに~」と悩ましい様子でコメント。さらに、横になっている際に大量の痰が出てしまったことを明かし「凄い珍しいもの見ちゃって…いや、自分から出たんですけど」とつづった。
また「歩行困難なのでお手洗いに近いリビングで寝ているので、ここ最近はサッカー」と述べ「寝たきりのサッカー観戦も楽しかったですよ」とコメント。「うちらは本田さんの解説のを観ておりました」と明かしつつ「惜しかったですね~」と『FIFA ワールドカップ カタール 2022』の結果について言及した。
最後に「今日から療養です…仕事もって」と明かし「こんなにしんどいんだから早く解放してくれ~」と心境を吐露。「とにかく明日もファイト…ブラボーです」とつづり、ブログを締めくくった。