高橋真麻、疲労困憊の状態で訪れて最高だった2日間「起こされるというストレスが無い」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が10日に自身のアメブロを更新。疲労困憊の状態で訪れて最高だった2日間を振り返った。

　この日、高橋は「先日、マームガーデン葉山に2泊してきました」と神奈川県・横須賀市にある産後ケアホテル『マームガーデン葉山』に宿泊したことを報告し「24時間赤ちゃんを預かってくれるのです！！」と説明。「1ヶ月寝不足で頑張ったご褒美としては過分すぎます」と述べ「息子の事は大好きだけれど1ヶ月ぶりの普通の人としての人間らしい生活」「憧れの連続睡眠が出来る！」と嬉しそうにコメントしていた。

　その後に更新したブログでは、施設について「産後直後の方が利用されることが多いらしい」と明かすも「この天国で過ごすと、帰宅してから一気に現実のめちゃくちゃ大変な世界に戻されることになる」とコメント。「私のように寝不足　ドロドロ　疲労困憊状態になってからつかの間の天国にくるのも良いかなぁなんて思います」と述べ「どちらにしても最高の2日間でした」と写真とともに満喫した様子でつづった。

　また「2日目の夜も泥のように寝るつもりでいた」と明かすも「明日から現実！明日から深夜の授乳！」という思いが働いたようで「23時に寝たのですが24時　3時　6時に目が覚めるという」と何度か目が覚めてしまったことを説明。「とはいえ泣き声で起こされるというストレスが無いのは本当に助かりました」と述べ「来年あたりにまた行きたいな」とつづった。

　この投稿に読者からは「夢の様な施設」「素敵な時間を過ごしましたね」「ゆっくりできてよかったですね」などのコメントが寄せられている。

・高橋真麻オフィシャルブログ