恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加していたタレントの“シンディ”こと桑原茉萌がオフィシャルブログを開設。18歳のときに3kgもの卵巣のう腫を摘出する手術を受け、これまで3か月に1度通院していたというが、今年5月に再発。自身の経験や摘出手術について、ブログにつづっている。
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■“シンディ”の名前の由来
 10日にはじめて更新したブログでは「本名は桑原茉萌(くわばらまほ)でバリバリの日本人です!笑」と自己紹介をし“シンディ”の由来について「なぜシンディという名前かというとシンデレラが好きだからです」と説明。「シンデレラのように“努力は必ず報われるということを証明したい”“シンディストーリー”を作りたいと願ってこの名前で芸能活動をしています」と付け加えた。