カワセミの水面ギリギリを飛ぶ超貴重な瞬間を捉えた写真に「構図がもはや芸術」「お見事!!」などの反響が寄せられている。
投稿者の岡本幸太郎(@c9_tereko)さんは、「これ以上水面に近いカワセミはもう撮れないと思います。超貴重写真」というコメントとともにTwitterに写真を投稿。
その写真では、水面ギリギリに飛んでいるカワセミが写し出されていて、あまりのギリギリさにカワセミが川に反射して見えている。
この写真を見た人から「お見事!!」「低空高速飛行で水面に映るカワセミ美しい」「構図がもはや美しい」「こういう写真を撮れるようになりたいっ!」などの反響が寄せられ、6万超えの“いいね”を記録した(※数字は12月13日16時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、投稿者を取材。当時の状況について「撮影場所は岡山県。この日は、5時間待って撮れた1枚ですが、110回ほど通って初めて撮れた1枚です」と説明。
“超貴重写真”を撮るコツについては「機材を妥協しないこと、何も撮れなかったことを怖がらないことです。最後に写真を楽しむことが一番大事です」と教えてくれた。(『ABEMAヒルズ』より)
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