花田虎上、新調したカー用品を見た妻から言われたこと「白っぽい色のシートがなかった」

　大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が13日に自身のアメブロを更新。新調したカー用品を見た妻・倉実（くみ）さんから言われたことを明かした。

　9日のブログで、花田は「もうすぐ結婚記念日で15年目に突入するので」と明かし「いつも頑張ってくれている妻へのプレゼントで車の試乗をしにきました」と報告。「電気自動車や他にも試乗しました」と述べつつ、倉実さんとの2ショットとともに「この顔を見ての通り悩んでます」とつづっていた。

　この日は「走行距離4万5000キロを越えた愛車　オイル交換しに来ました」と報告し「定期的なメンテナンスで安全運転」と点検中の様子を公開。待ち時間には「カー用品を物色してました」と明かし、愛車について「ベージュのシートで汚れやすいので座布団を敷いてます」と説明した。

　続けて「かなり汚れたので新しいものを買って交換しました」と新調した座布団を敷いた愛車の座席を公開するも「白っぽい色のシートがなかった」といい、倉実さんから「おじいちゃんの座椅子みたい」と言われたことを告白。一方で「座り心地も良くなったようです」とつづり、ブログを締めくくった。