お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが13日に自身のアメブロを更新。3つの気になる症状を診てもらった結果を明かした。
【動画】長男の耳の形を心配…だいたひかる、病院の診察結果を報告
 この日、小泉さんは「朝早くに見送ってもらい…午前中は病院です」と病院を訪れていることを報告。「気になることは全部ハッキリしてから新年を迎えよう」と思ったそうで「気になる箇所をまとめて診てもらっています」と説明した。

 続けて更新したブログでは「病院の診察後、ひとつ打ち合わせを終えて休憩中です」と述べ「午前中の診察ですが、3つ気になることがあって」と告白。「1つはパニック障害の頓服が切れてきたので診察を受けて処方してもらいました」と報告した。

 また「2つめは2カ月ほど前に痛めた右肩の石灰性腱板炎がまだ、たまに痛む時があるのでその後を診てもらいました」と説明。一方で「ほとんど石灰は溶けていて、レントゲンにはほとんど写りませんでした」と検査結果を明かし「うっすらと残っているのが痛みの原因」と言われたそうで「このまま様子見となりました」とつづった。

 さらに「3つめは、右膝周りが1年前ぐらいからたまに痛む時があって」と述べ「一度しゃがむと立ち上がるのにイタタタッて感じ」と症状について説明。レントゲンの撮影をするも「何の異常も見当たらない」「あんなに痛いのに」と検査結果を報告し「レントゲンに映らない原因もあるので、まだ痛むようなら次回はMRIを撮ることになりました」と明かした。

 最後に「幾分、クリアになってないこともありますが」と述べつつ「全体的にひと安心で良いのかな?」とコメント。「いろんなところガタきてるなぁ~」「いよいよ、真剣に自分の身体と向き合いなさいということか」とつづり、ブログを締めくくった。